平安時代から仏具、神具、武具、馬具、装身具などに使われてきた京くみひもは、その高度な工芸技術と数千通りといわれる表情を生かし、今でも帯締や羽織紐などの和装小物をはじめ、寺社等の和装飾具になくてはならないものとして用いられております。